講談社週刊世界百不思議再現劇場/「臨死体験」で見た風景いろいろ                                                         
三途の川のほとりに木があり、奪衣婆(CG左)と懸衣翁(CG右)がいて、渡し賃(六文銭)を持たない人が来れば、その衣服を奪い取ると言われている。奪い取った衣服を木の枝に掛けて、その垂れ方によって生前での罪の重さが分かるらしい。また生前比較的いいことをしてきた人は橋を、少し悪いことをしてきた人は浅瀬を、かなり悪いことをしてきた人は深みを渡らされることになるという三つの渡り方がある。三途の川の渡り方、裁かれ方は、全て生前の自分の行いによって決まるということである。