講談社週刊世界百不思議再現劇場/太平道の張角、黄巾族と共に叛乱す。                                                     

三国志の始まりであるこの黄巾の乱は教祖張角が起こした農民反乱。目印として黄巾と呼ばれる黄色い頭巾を頭に巻いた事から、この名称がついた。張角は弟の張宝、張梁を従え、自らを大賢良師と称し、太平道の手法による妖術(病気治療)によってその勢力を拡大している。「黄巾の乱」は後漢が衰退し三国時代に移る一つの契機となった。